ぐろうすきっず保育園

ぐろうすきっずの保育についてGrowth Kids nursing

幼児教育プログラムEarly Childhood Programs

「幼児教育」とは、幼児期(0歳〜6歳まで)の子どもを対象に行う教育のことです。 この時期、子どもは言葉を理解しじめ、親や周囲の人々の真似をしたり、五感のすべてを使って、自分をとりまく世界への興味を広げていきます。

ぐろうすきっず保育園ではこの非常に大切な時期に、お子さまの情操を十分に養い、国際的な感覚を乳幼児の時期から自然に身につける環境を提供するために 、「リトミック」「外国人講師による幼児英会話」など、多彩で質の高い幼児教育プログラムを導入しています。

リトミック eurhythmics

リトミックeurhythmics

スイスの音楽教育家・作曲家であったエミール・ジャック=ダルクローズによって提唱された音楽教育の考え方です。音楽を感じ、体で表すことで感受性が磨かれ、表現力が豊かになります。 そしてお友達とのグループレッスンでの関わりあい、またお友達の表現の尊重から、協調性が身につきます。

幼児英会話プログラム english

幼児英会話プログラムenglish

誕生してから6歳までの期間は、どの子も言葉を覚える黄金期にいます。 乳幼児期は音や言葉に対する感受性が非常に鋭いので、音の微妙なニュアンスも大人が驚くほどスムーズに受け入れることができるのです。外国人ティーチャーとの楽しい遊びを通して、英語への好奇心と自信を育み、 自己表現力・コミュニケーション・インターナショナルな考え方を学びます。

絵画造形プログラム painting modeling

絵画造形プログラムpainting modeling

五感をフルに使って見たもの触れたものを吸収する感性を磨くために、また、子どもたちの自由な発想を大切にして表現する力を養うために絵画造形に取り組んでいます。子どもにとっては遊びの一環のような活動ですが、専門講師が遊びから創造性を飛躍させ、その可能性を発掘します。

子どもだから描くことができる、子どもだから作ることができる、個性を大切にした活動を行います。

幼児体育 physical education

幼児体育physical education

運動神経は4歳~7歳までに約80%に発育を終えることをご存知でしょうか?
神経の発達のチャンスは今しかないのです。この時期に、お子様に多種多様な動きを経験させ、神経に様々な刺激を与える事はとても大切なことなのです。プレゴールデンエイジと言われるこの大切な時期に、多彩な身体運動を含む「体育」を保育園のプログラムに導入する事は、大切なお子様にとり、大変有意義な活動となります。
「マット運動」「鉄棒」「跳び箱」「なわとび」等を使って、楽しみながら独自のカリュキュラムと保健体育教諭の資格を取得した、幼児体育指導経験の豊富な専門トレーナーが心の通った指導力で心と身体のトータルな成長のお手伝いをさせていただきます。